東のニコライ皇帝陛下の思い出
2010/02/11(Thu)
昨日のダーリンの記事で訃報が掲載されましたが、
親しくさせて戴いている東の帝国のニコライ皇帝陛下が、崩御されました。
12歳のお誕生日をお迎えになられた直後でした。
ここに、謹んで哀悼の意を表させて戴きます。

皇帝陛下とご同居のごろちゃん皇子様、ちゃちゃおひい様、
そして今は亡きななん様とぷーぴー様のお世話をなさる伯爵夫人様との、
ワタクシからの一方的なおつきあいは、ワタクシがこのブログを始めた約2年前に遡ります。

「ロシアンブルーのニコライなんて、ほかにいないだろう!」
なーんていう思い上がったココロから、

「ロシアンブルー ニコライ」

と検索したところ、伯爵夫人様のブログがヒットいたしました。
当時10歳のニコライ皇帝陛下がおわしました。
そこから、夫婦で一方的にあちらの様子を覗き見る日々となりました。

が、ある日ダーリンが思いきって
「我が帝国にもロシアンブルーのニコライ皇帝陛下がおわします(ダーリン風)」
と、コメントさせて戴いたところから、双方向のおつきあいをして戴くようになりました。
以来ダーリンのブログでは、あちらは「東の帝国のニコライ皇帝陛下」、
こちらは「日出(ひいづる)ニコライブルク帝国のニコライ皇帝陛下」として、外交関係がございます。

東の帝国の皇帝陛下はたいへん凛としたお顔立ちのロシアンブルーで、
知の神が宿っているのではないか、と思われるほどでした。
おつきあいがはじまった当時、我が家のニコライくんはまだ1歳未満のおこちゃまでしたので、
こんな素敵なおとにゃになってくれればいいな、と強く感じた次第です。


2年前のニコライくん(8ヶ月半)とジョゼフィンちゃん(5ヶ月)
2年前のニコ(2008.02.05)2年前のジョゼ(2008.02.05)

でも、伯爵家でのまいにちの生活を垣間見させて戴きますと、
そんな陛下もたいへん甘えんぼうさんであることがわかりました。
ロシアンブルーは、基本的に甘えんぼうさんなんだなあ、などと、
我が家の甘えんぼう程度に安心させて戴いたりしておりました。

皇帝陛下は昨年末に悪性腫瘍に苛まれましたが、大手術を経て大きく復活の兆しが見えていた矢先の、
突然の崩御の報でした。

手術の後、伯爵夫人様が「お誕生日までがんばって!」とおっしゃって、
陛下はそれをご理解なさっていたかのように、2月8日のお誕生日をお迎えになられました。
ああ、まだまだしばらくは、陛下の凛としたお姿を拝見できる。
そう思えるほど、ニコライ陛下には生命力が感じられました。

ねこさんは、不調をギリギリまで隠すと言います。
つい先日、虹の橋へ向かった佐助くんも、あっという間のできごとだったとお見受けいたします。
ワタクシたちに心配をかけたくない、ねこさんという生き物は、そんなことを考えてくれているのでしょうか?

ニコライ皇帝陛下、がんばってよく生き抜きました! 
ヴァルハラで安らかにお休みくださいませ。
でも、新たなご活躍もお願い申し上げます。
いつか、我が家のニコライくんが謁見を賜りに参りますから。
そこで、夢の「ニコライ陛下 ニコライ陛下に謁見す」を実現させてください。


現在のニコ(2010.01.23)

でも、ジョゼフィンちゃんとそっくりな佐助くん、
同じ種、同じ名前のニコライ陛下...と、
ワタクシは家でぼろぼろ泣きっぱなしの状態です。涙腺が弱いんです。

Thanx a lot for your visit!   Visit again to see Nicolai, Josephine & Freyja!
にほんブログ村 猫ブログへ にほんブログ村 ランキング参加中! FC2 Blog Ranking 
この記事のURLを表示 | EverydayLife | Comment(8) | ▲ top
| HOME |