瀬戸内紀行#07 ~これぞ讃岐うどんの真髄
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2011/08/16(Tue)
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このブログでの写真は、デジイチ、コンデジ、スマホでの撮影によるものが、混在しております。
昨日から雨のハウプト・ニコライブルク。 今日も雨。 明日の午前中くらいまで、雨が続くようです。 降り方も尋常じゃないんですよねー。 突然、スコールのような雨が降ってきます... でも、帰宅した頃は一時的に雨が上がっていたので、 ベランダへの出入口を開けました。 すると... ![]() ニコライくんがすぐにやってきて、椅子の上で黄昏はじめました(笑) ニコライくんはベランダが好きなのですが、 ![]() 雨が降り出してから、出入りできないようにしちゃってたもんね。 湿気が多いとはいえ、今日の最高気温はなんと22℃ (-_-;)... ![]() 夕方にはもう少し下がっていたでしょうから、それなりに涼しかったと思います。 おうちの中は、暑かったよね。 ![]() 涼めるときに涼んで下さいな♪ 「四谷シモン人形館 淡翁荘」は、ドアを開けたとたん、このおじさんに迎えられます。 この人形館では、撮影は自由です♪ ![]() 比較対象がないのでわかりにくいのですが、 このおじさん、大きいです。 このあと、すぐに中を探索するつもりだったのですが、 受付の女性からのひとことが... 「うどんは召し上がってきましたか?」 ワタクシたちが人形館に着いたのは、もうすぐ午後1時といい頃。 確かにお昼時ではありました。 「いいえ、まだなんです」 と答えたところ、モーレツにすすめられたうどん屋さんがありました。 人形館の入館料を払ったにもかかわらず、 「うどん屋さんは1時半頃閉まっちゃうのよ。先に行った方がいいわよ」 と、おじさん以外を見ないまま、人形館から追い出されました(笑) そこでいったうどん屋さんが、こちらです。 ![]() 詳しい話はこちらで読んでいただくとして、 なぜテーブルに長ねぎとハサミが置いてあるのだろうか...? ![]() という疑問は、師匠少年が解決してくれました。 この店では、注文した玉数のうどんだけが、お皿(丼?)に乗ってやってきます。 自分でねぎやら天かすやら、ゴージャスにしたい方は温泉卵やらをトッピングして、 ぶっかけのたれを文字通りぶっかけ、お好みに出来上がったものがこのような♪ ![]() これがんまいのなんのって♪ つるりんつるりんとのどを通過していきます♪ しかもねぇ、一玉100エンですよ♪ この写真の盛りが一玉です♪ 先にダーリンのところで記事をお読みになった方は、少年の年齢をどのくらいとお思いになったでしょうか。 ダーリンったら、サバ読みすぎだしー(笑) 彼、小学生ですよ。 5年生か6年生。もしかしたら4年生、というところ。 ああいう子どもがまだまだこの国にいるのであれば、この国は大丈夫だと思いました。 だけど、ハウプト・ニコライブルクでは、もう絶滅してしまったかもしれない... このあと、また人形館の戻って、内部の見学をしたのです。 それは次回ね♪ 今日はここまで~♪ Thanx a lot for your visit! Visit again to see Nicolai, Josephine, Freyja & Alexei! ![]() ![]() が ん ば ろ う ! 日 本 !
どーしてマリーンズにはこんなに勝てないかな~...
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