野望?
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2013/05/07(Tue)
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「兄上が病に罹られたとにゃ(おにーにゃんが病気になっちゃったでちゅ)」
![]() 「この兄上の帝国をまもりにゅくのはわしじゃ(おにーにゃんがいなくなったら困りまちゅ)」 「このアレクセイ・ニコラエヴィッチ・ロマノフ、何があっても日出ニコライブルク帝国を守らにぇばにゃらにゅ! (ニコライおにーにゃんがいなくなったら、ぼくはどうしたらいいんでちゅか)」 ![]() 「兄上、万事このアレクセイにまかせるにょじゃ!(ぼく、まだひとりでにゃんにもできにゃい...)」 「兄上、アレクセイは期待に応えますじょ!(おにーにゃん... 元気になってくださいでちゅ)」 ![]() ...アレくん、おにーにゃんはいますぐいなくなるわけじゃないから。 縁起の悪いことを言わないように。 あっちのほうでも、悪い噂を流さないでくださいよ。 みなさま、昨日の記事には驚かれた方もいらっしゃるかと思います。 驚かせてしまい、申し訳ございません。 でも、ワタクシたちは希望を持って、ニコライくんとフレイヤちゃんの将来を考えております♪ 検査結果がああだったからと言って、いきなり今日から元気がなくなるはずもなく、 ニコフレはとっても元気にしております。 進展があったら、ご報告いたしますね。 そして、ニコライくんは記録更新中... ![]() だって、まいにち寒いんですもの。 桜は咲かずにラベンダーが咲くんじゃないかと心配しています(笑) 休み明け、いきなりハードな状態になりまして、コメントのお返事はゆっくりさせていただきますね♪ みなさま、あたたかい応援をほんとうにありがとうございます。 Thanx a lot for your visit! Visit again to see Nicolai, Josephine, Freyja, Alexei & Nadeshiko! ![]() ![]() が ん ば ろ う ! 日 本 ! スポンサーサイト
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コメント♪ |
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私は過去に愛犬を手遅れのフィラリアで亡くした経験があるので リュウには子猫の時から毎年予防薬を飲ませてきたんですが 昔と違って、最近ではわんちゃんのフィラリア予防も進んでいるし 病院の先生からはものすごく心配するものでもないけど、運悪く稀に・・・ という、環境にもよりますが確率的には低い病気なので、 あ~今年は予防薬どうしようかなって迷いながら毎年過ごしてきたんです。 気持ちとしてはたぶん大丈夫だと思うけど 念のために飲ませておこうという気持ちの方が強かった。 なので、ニコライくんとフレイヤちゃんが陽性と聞いてショックでした。。 でもまだ手が打てる今に気づくことが出来たのはとても幸運なことだと思います。 アレくん大丈夫だよ~おとーにゃんもおかーちゃんもついているんだから! 大丈夫!!朗報をお待ちしています。
2013/05/08 01:39 | URL | yae #EnqtKzKU[ 編集] ▲ top
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うんうん。発症したわけぢゃない! 免疫力が落ちないよう、暖かくしてよく食べてお過ごしくださいませ。 ダイジョウフっ!って祈ってます!! あ、医療費は、アチラでコツコツ徴収されてるから、心配なさらぬようにw
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今日病院へ行ったので先生に相談してみました。 「検査してみたところで陰性であっても絶対とは言い切れない状況。それよりも、レボリューションで予防を。」って事で貰って来ました。 猫の場合、発症すると急死することが多い、解剖して初めてフィラリアだったと判る状況。だそうです。 アレくん、まだ大丈夫だから。 って、アレくんが皇帝になったらどーなる? やっぱ南北戦争か?でも戦場はやっぱりハマか?(爆)
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アレくん・・・余計な心配しなくて大丈夫! ググったら、http://nihon.matsu.net/nf_folder/nf_koramu/nf_nekofira_BT.html こんなページに辿り着き、これを読んだ上で 先日、昨日の美月の再診の時、獣医さんに聞いてみました。 ウチの獣医さんの所では症例がないらしく、 ニコライくん達の話をさせてもらったら、地域も近いので少し驚いたようでした。 そこでまずは、保護前外にいたチビ達の検査をしてもらうことにして 美月は2週間後に採血があるのでその時に、蒼空と夕陽も順次ということになりました。 発症してからでは遅いというのは経験上わかっているので 本にゃんたちには痛い思いさせるけど、検査、予防しておくに越したことないですからね^^
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>yaeさん どんな理由であれ、愛犬愛猫etcを亡くすのはつらいです。 病気だと尚更後悔がありますよね。 でもこの街でもリュウさんが仔にゃんの頃からフィラリア 対策をしていた病院があるのですね。うーん、獣医さん 次第なんだなあ。 ありがとうございます。 手が打てることは打てるけれど、手術にはリスクもあるし、 確実に駆虫して死体も体外に出したいけれど、悩みも あるなあ、という状態です。 相談しながらやっていきますねー。 >ほんなあほなさん ありがとうございます。 医療費は実際切ないですよね。ケチるつもりは毛頭ありませんが、 ふつうの蓄えとは別に用意しておかなくては。 (我が家はそれがあの貯金箱たちですけど 笑) 穿刺手術のこととか、勉強しないと―。 >ましゃ治さん ねこさんのフィラリアは、考え方や解釈がとても多いようですね。 突然死があるので、その前に駆虫したいんですけど、手術には リスクも伴うし、色々悩みます。 レボリューションは、こちらは5月末からでよいので、うちは 月末からはじめます。 アレくん、帝王学がまだ足りなくて(笑) キャラ的にはドズル型かな。 >のりちゃん♪♪さん リンク先、読ませて戴きました。こういうお考えもあるんですね。 いずれにせよ、検査してシロだと安心しますよね。 うちもその予定だったんですが(^_^;) お散歩もベランダもないんだったら大丈夫ですよ。 かかりつけ医さんは、そちら自治体の出身の先生です。 同窓だったら、そのうちお耳に入るかも。 うちの先生にも猫では初症例だそうです。 |
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